愛知万博の旅 Part9 旅行記

 
2006年9月10日掲載
愛知万博の旅 Part9 旅行記

日立パビリオンを出ると外はもう暗くなっていた。閉場まであと2時間ほど。もっとあちこちのパビリオンを見たかったのだが,閉場時刻が近づくと帰りのリニモの混雑が激しくなる。リニモ待ちの列に何分も並びたくはないので,リニモがすいている今のうちに帰ることにした。

日立パビリオン夜景

トヨタパビリオン夜景

北ゲートに着き,リニモ待ち時間の掲示板を確認。予想通り現在の待ち時間は「0分」。今のうちに会場を出れば,名古屋駅で夕食を食べて22時ごろにはホテルに帰ることができそうだ。

そう…。今考えてみればこのときに素直に帰っておけばよかったのだ。

「待ち時間0分だし,20時からのショーをちょこっと見てから帰る?」

友達がそう言った。人工的に発生させた霧を上空に発射し,それをスクリーンにして映像が投影されるというおもしろそうなショーだ。ちなみにショーの主役(といってもスクリーンに映るキャラクターなのだが)の声は黒柳徹子さん担当。

一日の疲れが溜まっていたのか,ショーを見ながら私はウトウト…。いつの間にか眠ってしまったようだ。友達も眠っていたようで,気づいたときには20時40分。これ以上会場に残っていても翌日に疲れを残しそうなので,さすがに帰ることにする。

北ゲートの前に着いて,リニモ待ち時間掲示板を見る。そしてガックリ…。

「リニモ(藤が丘方面) 待ち時間 40分

リニモ万博会場駅前はすでに長蛇の列。ショーを見ながら寝てしまったがために帰宅ラッシュに巻き込まれてしまった!

(もう列になんか並びたくない!日立パビリオンでこりごりだ!)

というわけで疲れた体にむち打って,隣の駅まで歩くことに。40分待つよりも1キロちょっと歩いてさっさと列車に乗ったほうがマシだ。

でもこの考えも甘かった…。

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